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浅見光彦シリーズ45志摩半島殺人事件【ネタバレ】 [浅見光彦シリーズ45]

浅見光彦シリーズ45志摩半島殺人事件【ネタバレ】



人気シリーズ浅見光彦の第45弾!!
こんどの事件は三重県南部の志摩で起きた!!!



「旅と歴史」の取材で三重県南部の志摩を訪れた浅見。
地元の阿児町役場に取材の協力を申し込むと、



水産課の本橋係長(風間トオル)が快く引き受けてくれた。
最盛期には千人を超えた海女だが、現在は激減し、
平均年齢も50歳を超えている。



しかし、10年ぶりに若い海女が誕生したというのだ。
これに興味を持った浅見は岩崎夏海(渋谷飛鳥)という
若い海女を紹介してもらい漁に同行させてもらう。



すると、真珠の養殖筏(いかだ)に何か漂流物が!!
男性の水死体だった。  



死体は、人気小説家の袴田啓二郎(土平ドンペイ)。
元ヤクザの作家ということで話題性もありヒット作を連発。



マスコミで取り上げられることも多い人物だった。



遺体の背中には刺創痕があり、犯人に背後から一突きされ、
海に投げ捨てられたようだ。



袴田を殺したのは久能組の川上に違いないと妻の直美は
取り乱しながらぶちまける・・・すると第二の殺人が!!



てな感じです。ネタバレしちゃいました^^



ところで浅見光彦自身が殺された回があるのでしょうか?
ちょっと驚きです。

浅見光彦殺人事件
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